お客様の第一印象をシンボル化！ブランディングが重要！

診察券のご相談をいただいた時に、実際に院に足を運びました。

パン屋やオシャレなカフェのような「真っ赤な三角の屋根」の建屋がとても印象的で、これは覚えてもらいやすいと貰いやすいと思い。「真っ赤な屋根の整骨院」と言うキャッチフレーズをご提案！院長は初めは整骨院っぽくない建物を気にされていましたが、それを逆手にとって押し出していこう！と良いイメージを持っていただけました。

ブランディングで大切なことは、「自分がどう思うか」ではなく、「どう思われたいか」実際に「どう思われるか」とお客様の立場に立って想像することが第一歩です。今回は「真っ赤な屋根の」整骨院をアイコン化しより覚えて貰いやすい仕掛けを入れました。

電話番号だけでなくLINEビジネスでやりとりができるため、お客様にとっても整骨院にとってもスピーディーにやりとりができて大変喜ばれていました。